【2018年9月より堯舜インターナショナルスクール初等部は堯舜国際初等部へ改称されました】

初等部コラムColumn

11June

プログラミング教育について

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2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されます。近年プログラミング教育への関心は高まっておりますが、そもそも「プログラミング教育」とはどのような教育なのでしょうか。また、それを行うことによって何が得られるのでしょうか。

 

【プログラミング教育とは】

プログラミング教育導入の目的は、「IT人材不足の改善」、が挙げられています。現在においてもIoT(Internet of Things)が急速に発展し、身近なものにもITの技術が組み込まれています。将来の仕事の約半分がAI(人工知能)に代替されるという議論も良く耳にします。すなわち、将来においても、プログラミングができること、プログラミング的思考を習得することが大きな強みとなるのです。

 

文部科学省は、プログラミング的思考を以下のように位置づけています。

 

「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」

 

参照元:文部科学省HP、”小学校プログラミング教育に関する概要資料”

http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2018/03/30/1375607_01.pdf

 

この「プログラミング的思考」とは、コンピュータなどに意図した処理を指示する為に必要な論理的思考能力のことだと一般的に言われています。

 

上記資料をご確認いただくとおわかりのように、「プログラミング」という教科が学校の科目として必修化されるわけではなく、複雑なプログラミング言語を学習することもありません。さらに言えば、プログラミングの教科書などもなく、試験で評価されることもありません。

 

【養われると期待される効果】

このプログラミング的思考を身につける過程で養われる力は主に以下の2つだと考えています。

 

・物事の筋道を立てて考え解決にたどり着く力(論理的思考)

・新しい解決策を考える力(創造力)

 

上記の力は将来のIT社会を生き抜く為の必須のスキルとなるでしょう。なぜなら、単純な作業はロボットなどが行うようになる為、人間に必要なのは、創造力と論理的思考能力を駆使し新たな価値を生み出す力であるからです。

 

【子どもの学習環境を整える】

 

2020年を目前とし、家庭でできることは数多くあります。習い事としてのプログラミング、家庭での親による教育もその内の一つですが、プログラミング教育に力を入れている学校に進学させることも一つの選択肢かもしれません。

 

堯舜インターナショナルスクール初等部では、プログラミング教育を含むSTEM教育に力を入れ、創造力と論理的思考能力が確実に身につくカリキュラムで子ども達が学んでいます。

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