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初等部コラムColumn

22June

理系教育「STEM教育」を行うことの利点

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日常的に先進技術にふれることが増えた現代社会において、ますます注目を集めつつある「STEM教育」。こちらでは、そんな理系教育を子供の頃から行うメリットについてお伝えします。

 

【理数系の学術領域に重点を置くのが「STEM教育」】

昨今、先進諸国で注目を集めている「STEM(ステム)教育」。アメリカでは国家戦略にも取り入れられており、アジアではシンガポールがSTEM教育の先進国としてその名を知られています。現状、日本における知名度はそれほど高くありませんが、お子さんの教育に力を入れている親御さんの間で、少しずつ認知されてきているようです。

 

そもそも“STEM”とは、「Science(科学)」「Technology(技術)」「Engineering(工学)」「Mathematics(数学)」という4つの分野の頭文字から成り立っています。最近では、“STEM”にさらに「Art(芸術)」という項目を加え、「STEAM教育」と呼ばれることも増えました。STEM教育には、幼い頃から理数系の学術領域にふれることで、新しい時代に求められる創造性や自発性をはじめとした能力を高めていくという目的があります。

 

【技術者を増やすための取り組みでもあるSTEM教育】

AI化・IoT化が加速する今後100年の社会を生き抜くためには、理数系の学術領域の素養を身に着けておかなければなりません。そんな中、日本においても教育改革が予定されており、2020年には小学校の必修科目として「プログラミング」が導入されることが決まっています。STEM教育は、このような時代背景のもとで、技術者を増やすための取り組みとしても期待されている存在です。

 

STEM教育は、将来的に日本に技術者を増やすための取り組みでもあります。子供たちが理数系分野へ興味関心を持つきっかけとなり、自然と身の回りにあるものを吸収していくことで、より理数系分野の素養を学び身につけやすくなるでしょう。日本では、2002年埼玉大学に「STEM教育研究センター」が開設され、指導者育成をはじめとした取り組みが始まりました。

 

【STEM教育で培った論理的思考は他でも役に立つ】

理数系の素養は、国際社会においてもますます求められるようになるでしょう。STEM教育の特徴は、単に理数系分野の素養を身につけられるというだけではありません。これまでの理工系教育と異なるのは、理数系分野の知識や技術を駆使して、創造性を発揮できるという点です。また、そこで培った論理的思考は、就職後にグローバル人材として活躍する上でも役立ちます。

 

【まとめ】

理数系分野の素養や創造性を身につけるSTEM教育。今後は、小学校教育にもプログラミングが取り入れられるなど、国家的に力が入れられると考えられます。お子さまをいち早くSTEM教育にふれさせてあげたい親御さんは、「堯舜国際初等部」までお気軽にお問い合わせください。

 

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